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循環プロジェクト

<テーマ>

循環型社会実現のための廃棄物・リサイクル 関連法制度全般。 特に循環基本法、廃棄物処理法、リサイクル法、家電 リサイクル法、容器包装リサイクル法など。

現在は「太郎塾版循環型社会像」をもとに、廃棄物処理 法の改正案(廃棄物の定義など)、家電リサイクル法、 容器包装リサイクル法の問題点の検証と改善策を提案 しようとしている。

<問題認識>

「循環型社会」の必要性がいろいろなところで語られるよう になってから久しいが、スローガンだけに終わるのではなく、 政治主導でこの問題をすすめることへの土台づくりに太郎 塾が率先して寄与したいと考えている。

「循環社会」とは、これまで「大量生産・大量消費・大量廃 棄」社会では一方通行で利用されてきた資源を可能な限り、 そして効率良く循環させる社会を言う。

  1. 生活環境及び国土の保全
  2. 資源安全保障
  3. 経済発展の維持

の観点から「循環社会」の構築を目指すことによって、持続 可能な社会の実現のために、具体的かつ現実的な政策を うちだしていく。

そのためには行政、企業、市民団体とのパートナーシップを 深めつつ、「現場」をしっかりと見据えて、精神論的なリサイク ル運動ではない、経済原則にのっとった政策をより多く立案し ていく。

<目標>

<長期目標>

太郎塾版循環型社会像の実現

<中期目標>

廃掃法とリサイクル法との乖離や問題点を洗い出し、2つの 法律の整合性を図るための提案を来年の通常国会に「要綱」 として出すことを目標とする。そのとっかかりとして、「廃棄物 の定義」に対する提案をまとめ、並行して、ほかのトピックを フォローしつつ、データの検証もやっていく。

<短期目標>(今年の3月まで)

  1. 「廃棄物の定義」に関する議論を自民党内からまきおこす ようにする。
  2. 「大橋メモ2000」を基に循環基本法の枠に基づいた法規制 のかかっていない部分の法案を新たにつくり、要綱まで作成 し、提案をする。
  3. 容器包装リサイクル法の問題点を整理し、改正策をとりまと め、政治面で改正への気運をたかめるようにする。
  4. 家電リサイクル法施行を前に現場の意見や現状をふまえた 上で問題点を整理し、改善策を提案する。

<リンク>

<アウトプット>

<循環プロジェクトのこれまで>

1998年4月〜

家電リサイクル法プロジェクト
〜法案をよりものとするべく、よりよい政策を法案に反映させよう

主意書第1回(6月提出)・第2回(9月提出)

1999年3月〜

循環経済法プロジェクト
〜総合的な廃棄物・リサイクル法制をつくり、原則を確立しよう

  • 廃棄物問題に関する主意書(1999年(平成11年)7月提出)
  • 8月頃に「太郎塾版循環型社会像」を策定
  • 「循環社会法案」の骨子作成
  • 円卓会議、シンポへの太郎塾からのパネリスト・講師派遣
  • 法制局との要綱作成作業
  • 河野太郎の自民党案への修正案
  • 河野太郎の環境委員会での質問作成
2004年1月〜 国際資源循環プロジェクト