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エネルギープロジェクト

<テーマ>

 エネルギープロジェクトのテーマは、「持続可能なエネルギー政策の追求と実現」である。温室効果ガスの排出、資源の制約、放射性廃棄物処分場確保問題等により、化石資源および原子力に依存した現在のエネルギーシステムは、「持続可能性」という点から見て、大きな問題を抱えている。他方、太陽・風力・バイオマス等の自然エネルギーは、「持続可能性」という点からは申し分ないが、エネルギー密度の低さやコストなどの問題を抱えており、中長期的にはともかく、短期的には、エネルギーの主軸としては期待できない。したがって、太郎塾としては、過渡的には天然ガスに依存し、50年かけて徐々に脱原発しつつ、自然エネルギーによって製造された水素エネルギーシステムに移行するという「真に持続可能なエネルギーシステムの長期構想」を提唱し、そのための政策とそれを実現するための戦略を練っている。

 上記の課題を達成すべく、われわれは、「エネルギーにそれほど詳しくない多数の市民層」や「原発はいやだけど電力需要を満たすためにはしょうがない」と漠然と思っている政治家の人々に訴えかけるため、ポリシーペーパーを作成した。これをもとに、構想を実現すべく活動していく。

<今後の活動内容>

  1. ポリシーペーパーをもとに、プレゼン資料およびQ&Aを作成。志を同じくする他のNGOらとともに、市民・政治家に対して「真に持続可能なエネルギー政策の必要性」を訴えかけていく。
  2. 投稿論文で提案していた、政策(太郎塾版エネルギー基本法、総合エネルギー事業法)の中身を詰める。
  3. 地域対応:太郎塾エネプロはこれまで中央レベルの施策だけやってきたが、新エネ普及や省エネ促進のための施策は自治体レベルからのとりくみも非常に重要である。したがって今後は、メンバーの居住地や塾長の地元等の市町村レベルで、持続可能なエネルギー政策の取り組みを働きかける。

<リンク>

―市民団体―

―業界団体―

―専門誌―

<アウトプット>