冷戦終結後、世界の核軍縮は一定の進展をみせたが、ここ数年は核拡散が進み、多国間条約交渉も暗礁に乗り上げている。このような閉塞した状況を打開し、核兵器を削減・廃絶するにはどのような政策の実行が必要なのだろうか。また、そのような状況の中で、日本政府が取り得る政策とはどのようなものだろうか。
核兵器を削減・廃絶するためにはどのような政策の実行が必要なのかを本プロジェクトは考察する。そして日本が取り得る具体的かつ現実的な核軍縮政策は何かを考察し、そのプラン作成を目標とする。
現在進められているミサイル防衛開発・配備は、核軍縮にどのような影響を及ぼすのかを検証する。また総合的な観点から、日本の戦域ミサイル防衛(TMD: Theater Missile Defense)配備の是非を考察する。
最終更新日: 2006年8月28日
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